AYASTYLE

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社会人2年目でオーストラリアワーホリを考えています!

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こんにちは!AYA(@ayastyle29)です!

 

私は学生時代から海外に憧れていて、「海外で生活してみたいな~」「英語を話してみたいな~」と夢ばかり語っていました。

 

結局、英語の勉強もろくにせず、英検3級のまま社会人になり、現在社会人2年目。

 

前回のブログ「doda転職エージェント体験談」でもお話しましたが、実は今、転職を考えているところで、給料や休日を増やすには営業職が一番だと言われました。

確かに営業職は私の理想を叶えることができるかもしれないけど、

1.2年後に転職するとしても就けるのではないかな?海外にも住んでみたいし、今が留学・ワーホリに行くチャンスなんじゃないか、と考えるようになりました。

 

ayastyle.hatenablog.jp

 

でも頭の中では「転職からワーホリに逃げているだけ」「遊んで帰ってきたら意味ない 」「ワーホリから帰国後に仕事はあるのかな?」と、不安でいっぱいです。

 

わたしはまだ「留学に行く!」「ワーキングホリデーに行く!」と確定したわけではありませんが、経緯と準備についてまとめたいと思います!

 

もしあなたの留学やワーホリの後押しになればうれしいです!

そもそもワーホリって何?

ワーホリとはワーキングホリデーを略した総称で、2国間の協定に基づいて、18歳~30歳が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度。

原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない。

 

そう、ワーキングホリデービザは18歳~30歳までが取得することができ、1つの国に対して1回しかビザが発行されないんです!!!!

 

ビザを発行してから1年以内に日本を出発しその国に入国する必要がありますが、

途中で帰国することも可能なので、安心です!

留学・ワーホリをする時期の調整を始めました!

わたしが留学・ワーホリを考え始めたのは2019年12月末。

(ちょうど転職を考えていた時期です。)

今ある貯金額と収入、仕事の内容・引継ぎ、ワーホリからの帰国時期を考えて

2020年6月末退職、7月渡航予定でスケジュールを組みました!

 

そして・・・残り半年で50万円貯めて語学学校費用に充てよう

ガンバレわたし!!!

 

必要な手続き

留学・ワーホリ時期を決めた次に決めなければならないのが、場所!!

 

日本人に人気のワーホリ場所はカナダオーストラリア

カナダは1年しか滞在することはできませんが、オーストラリアは条件を満たすと最長3年滞在することができること、町の雰囲気的にオーストラリアの方が自分に合っているのではないかと考え、オーストラリアにワーキングホリデーをすることに決めました!

 

ワーホリに行こうといっても英語力に自信があるわけではないので、語学学校に留学をしようと考えました。

 

留学先は、十分な資金がないため、格安留学で有名なセブ島に2か月、その後オーストラリアで1か月ホームステイしながら語学学校に通うことにしました。

 

必要な退職手続き・役所手続き

留学・ワーホリの時期が決まれば退職後の手続きを考えなければなりません。

私は普段一人で業務を行っているのですが、この留学・ワーホリを決めてから部署の異動の辞令がだされ、新しい業務を担当することになりました。

 

そのためあと半年は新しい業務に携わり、可能であればワーホリ中や帰国後の仕事に役立てたいと考えているので、退職時期は6月がタイミングが良いのではないかと考えています。

 

先日留学カウンセリングを受けた際に、担当者から退職後に行う役所手続きが2個あると伺い、退職時期を5月にズラそうか考え中です。

 

ちなみに、退職後に行う手続きは「年金の手続き」「健康保険の手続き」です。

また、住民票の移動の手続きは出国前の4週間前から行うことができるそうです。

語学学校を決めよう

以前セブ島に留学経験があるため、ワーホリ前の留学もセブ島で行おうと考えています。また、オーストラリア到着後はホームステイしながら語学学校、そのあとファームへ行ってセカンドビザを取得したいと考えているため、仕事を見つけやすいケアンズブリスベンがいいかなと思っています。

セブ島

前回はマクタン島というセブ島の隣の島でオーシャンビューのアカデミーに通っていましたが、今回は前回よりも真剣に勉強したいと思っているので、スピーキング力やボキャブラリーに力を入れているアカデミーに滞在しようと思っています。

 

今考えているアカデミーは、

C2UBEC

ここは毎日単語テストがあり、単語テストに合格しないと週末外出ができないセミスパルタ式を取っているため、留学前に遊びすぎ防止をすることができるかなと考えています。

まあ、留学費用が他校と比べて安いことも魅力的です。

オーストラリア

・Cairns College of English and Business 

・OHC English Cairns

 

どんどん情報を集めながら、このブログも更新していきます!